<< February 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | -
3D屋さん

趣味で始めた3DCGですが

最近じゃアシ作業の半分以上が3Dづくり

ちょっと複雑な気分ですw

 

それはそれとて、今回は古い英国のリボルバーを作ってるのですが

現代銃と比べると、エレガントですねえー美しい!

色んな所が、現代的にいえば「無駄」といえないこともないのですが

それは現代の素材や製造技術だからそう思えるだけで

当時の銃はそれはそれで当時の最先端、戦うために無駄なんてないわけです

まぁ、飾りは確かにあるんですがそれは今の銃とておなじこと

作りての「美的感覚」がたとえNC旋盤でさえも反映されているように

当時の銃、ヴィクトリア時代なのですが、その美的感覚が

反映されているんですねえ。たとえ銃一丁でも。

漫画もそういうものでしょうね、時代の美的感覚を反映してる

 

最先端であり続けようと、戦い続けようと思えば、かならずそこには美があるのでそう

 

しかし、ヴィクトリア時代の「曲線」はなかなか描くのが大変ですねえ

現代銃のほうが直線基調で絶対楽です!3Dづくりも結構シャレにならない時間がかかる

大体2倍ぐらいかな?むむむ…三好先生すみません、ご許容いただき感謝です、頑張ります

 

| - | comments(0) | trackbacks(0)
うぬぅ

線が硬いですな

それにいささか古い感じがする、とはいえそれはアタリマエのことで

それを前提、基礎として新しい酒を入れてゆくわけです

研究を続けつつも他のことを並行して動かしてゆかねば

まぁかけないよりは100倍マシです!

とはいえこのへんは以前よりかなりマシ(写真おこしとしても)

アンネ・フランクのをこのくらいの感じでかけていたら良かったなぁ…

まぁOKPK,進めてまいりましょう

| - | comments(0) | trackbacks(0)
バランスが…

 

バランスが取れません先生!

等身のバランスが取れないと別人に見えてしまいますからねえ

人物は固まってきたんですが絵にできなきゃしょうがない

それも魅力的な絵でないと困りますからなぁ

 

実戦形式の絵をはじめなくては

| - | comments(0) | trackbacks(0)
手錠とチェスト

今回のアシで使っていた3Dモデル

現代の手錠と違ってカッコイイですねえ

ヴィクトリア時代の装飾性ってのは、こういう実用品にも反映されてますなぁ

 

背広のラインの研究、まだまだ足りません!

頑張りまする

 

| - | comments(0) | trackbacks(0)
頭の中のイメージが!

背広とか服のディティルについての感覚が酷く時代遅れなことを確認!

やばいやばい、これは強化しなければならないです!

とかをびしっとどんな角度からでもかけるようにならんとやばい

これはちょっと急ぎませんとね。明日明後日アシの中日なのでそれに充てましょう

 

西洋家屋にある天井の面と壁の接点にあるこれ、何ていうんでしょうね?

これ一つのある無しで室内の雰囲気が一気に西洋化しますねー

 

手で書くとめんどくさいし、凄く注目されるわけでもない。

かと言って正確に描かないと手抜きに見られるし雰囲気も出なくなる

こういう室内素材って大切ですよねーまさにアシの仕事

 

| - | comments(0) | trackbacks(0)
かぜひいた

かぜひいてつらいですー

だけど研究は欠かしません

 

でもコメントは勘弁な!

| - | comments(0) | trackbacks(0)
効果ふくめ

作画の研究を本格的に再開しようと思います

まぁ思いっきり錆びついてますな

 

逆に言えば磨くいい機会。デモチョット急がないとね

| - | comments(0) | trackbacks(0)
| 1/2PAGES | >>