2018.10.20 Saturday
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2016.01.23 Saturday
よくデッサンチェックといって 顔とかとか描いた紙を裏から見るってのがありますよね わかっちゃいるんですができることならなしで済ませたいものです んで研究 デッサン狂いってのは大体目の鉛直水平と 顔、髪の鉛直水平(XYZ軸)がずれてるってことです そりゃわかってる。見りゃわかる んでその原因です! たくさん線を引くとズレがわかんなくなる!ってことでした 下書きとかで線たくさん引くと、多分どれかは正解なんだけど ”これ!もう大丈夫正しい!”ってしてしまうと クリンナップで線一本にしたとき、それがずれていても 大丈夫と思い込んでるし 目が慣れちゃってるので、狂いに気がつけなくなるっぽい なるたけ下書き段階からして線は減らそうってことですねえ 最初の数本のうちに気が付けないと、目がなれて だめっぽいかもー 苦労して頑張って描いても、掛けば描くほどなんか だめっぽくなるのはこの辺にあるっぽい!ぽいぽい! 後気がついた。顔の輪郭ってかなり適当でもいいっぽい。 多分顎あるし、顔は筋肉の可動部分が多いので 歪んでいてもデッサン狂いと認識しない。表情で動きます口とか顎は 違っていても「同一人物自然」って認識してしまいます 一方、目はダメですね。左右対称かなり正確にかかないと。 骨に埋まっているから動かないんですね。鼻もそう 適度に立体描いて形狂うと逆に「あれれ?」と引っかかる。 それくらいなら完全に平面、あるいは円筒に 同じ形の平面目を貼り付けた形で描いたほうがマシっぽい!ぽい! | - | comments(0) | trackbacks(0)
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