2018.10.20 Saturday
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2011.07.24 Sunday
現在自分がIpadでメインに使っているのは SGP KUEL H10 ってやつです 平行して試してみたのが Touch Wand D-type Dagi スタイラスペン P504 の2種類です 元々Ipad自体が静電タブレットですから ペンで線を引くようにはできてません。精度誤差は0.5-1ミリってとこでしょうか ですんで、あまり気合いを入れた線でなく クロッキーやスケッチ気分で、精度より勢い重視で線を引くのに向いてます とはいえ、指先では線がほとんど見えないのに比べれば はるかに上記のようなペンを使った方が 描きやすいですね 最初に買ったDAGIは、早々に壊れました。いや、壊したのかな (写真がなくてすみません、捨てちゃったので) 先端に透明プラスチックの円盤が着いていて、その円盤を通して 線が見えるので、引きやすいのは確かです でも、角度が固定されいて、タブ面と円盤が斜めに接触しなくなると とたんに線が引けなくなるので、姿勢が変わると線が引きにくいんです (最近そのあたりの改良版が出たようですが) あと、これ、割と大事かな。 プラスチックの円盤には導電性のフィルムがコートされているようで それがはがれると導電性が失われて、使い物にならなくなります そのフィルムは、かなりはがれやすくて DAGIの先端のタブレット面とのタッチ改善のために セロファンテープなど張っている方をWEBで散見しましたが そのセロファンはがすときに、一緒に導電性フォルムがはがれてしまうんです そうなると一気にゴミになるので注意です 次に買ったのはKUELとWAND 両方とも先端は細く、線が引けているその場所は見えないとはいえ クレヨンで線を引いている感覚で引けるのはよいですね WANDはペン自体が軽くて、先端が導電性繊維の集合でできてます それに非常にタッチが軽いですね。とにかく軽い! 特筆すべきはタブレット面とペン先の摩擦。ほぼ無いに等しい! ただ、それが逆に自分的には滑りすぎるのでペケ。 紙とシャープのような、微妙な抵抗がほしいのですよー んで、今使っているのがKUEL これは先端のタッチと抵抗が、割と自分の好みに近いです 導電性ゴムでできているんですね。 持ち歩きようのストラップ、キャップなども装備したりしてますし ペン自体も適度な重量感。 個人的には好きです ただ、幾つか問題もあります まず、長さ調整用にこれはペンの後ろ半分が伸縮するんですが のばしたときにロック機構がないので 描いているうちに手に当たって短くなってしまうことが多い これはけっこううざい。自分は延長した状態が描きやすいので 長くした状態で収納できないようにテープ巻いてます あと、形状は細すぎて、持ちにくいのでグリップを装備しました これは好き好みでしょうかね 先端ゴムの滑りは好みなのですが、ゴムがへこむときに ぺちぷちとゴムの粘着音があるのがいまいちですね 気にならない人の方が多いかとも思いますが しばらくはKUELを使っていこうかと思います しばらくたっても気になる場合は ワコムのペンでも試してみようかな | - | comments(0) | trackbacks(0)
2011.07.21 Thursday
ちょっと疲れがでてきてます キャラのこと考えなくちゃいけないんだけど 頭が回りません、ぐぬぬ 頭が回らないなら手を動かすことにしましょう 気がついたらバンザイのポーズですねえ いあ、まだバンザイというかお手上げするわけにはいかないんですが そういや、最近デッサン力強化のために石膏像を買いましたよ 以前アリアス持っていたんですが、今度は野郎主体で 男の顔もっとちゃんとかけるようにならなくちゃいけないです ___________________ さて、能登さんと重森君ものですが 回らない頭をむりやり動かしてみましょう でないと前に進めない…ううねむい。 能登さん「家来」としてのかっこよい生き様ー主君、重森君への愛を描くのが 目的な作品です。 それを試すものとしての重森君であり、源氏の武士であり、 重森を愛している本心に気がついてない自分と無意識に行動してしまう自分との 戦いの作品なわけです テーマはこれで決まりです でも、これだけでは読者の目は引けない インパクトのある「環境」を考えます それが「学校」。平家の子孫と源氏の子孫が多くいるのです 赤組(平家)と白組(源氏)がごっちゃに同じクラスにいて、 日常的にあらゆることで対立、衝突している、っていうことに 結構興味を引ける世界観だと思いますんで、これでいってみましょう ___________________ | - | comments(0) | trackbacks(0)
2011.07.18 Monday
なでしこサッカー世界一おめでたうございます〜 正直アメリカ選手強すぎ。個人の能力じゃけっこうはなされてましたね それでもあきらめるもんじゃないですねえ。 延長戦のゴールは正直アメリカからするとポカーンでしょうね。 何であれが入るんだ?という表情してました とられてもとりかえすあの根性 たいしたもんです。すばらしいぃ! ああいう戦いっぷりは感動できますねぃ なんとか自分のまんがにも取り入れてゆきたいものです いけるな!>もうだめだ!>いヶるな!>もうだめだあぁあの 繰り返し。盛り上がりすぎます 正直途中で見ていられなくなりましたからねえ まぁ自分は自分の漫画でも、その癖があるんで 改めないとですねえ ___________________ 能登さんと重森君ですが うん、足りないモノが一つ見えてきました インパクトと感情、どきどきするキャラ間の関係が 足りないんです! おともだちで仲良い、部下として敵から守りにきてる だけじゃ足りないんですよ キャラ性からくる、やばさ、鋭さがないんです たとえ味方であっても。それがないとキャラにどきどきできない それを発揮させるには・・・ふふ、いいこと思いつきました | - | comments(0) | trackbacks(0)
2011.07.16 Saturday
日本人の顔の特徴 全体的に頭蓋骨が「丸っこくてすべすべ」してて、角が少ないです 鼻が低く、鼻梁はせまく、小鼻はその底面は水平〜上向きが多い 相対的に眼球と額の高低差がありません(西洋人と比べると出ているように見える) 口は、鼻との距離が近く、前方に突き出す「おちょぼ」に近いモノが (西洋人に比較すると)多いですね 他にもいろいろあるでしょうが、そういう特徴はありますね 今仕事でアーリア系描くことが多いんですが 考えさせられてます。もっと勉強しないと んで、久しぶりに石膏像かいましたよ! 来週には届くかな? ___________________ 今日のお肉、でそういうシーンを描こうと思ったのですが いまいち気に入らず。てか かわいくかけなかった。時間切れ 今日はもう時間切れ!ねるです!!すまん! | - | comments(0) | trackbacks(0)
2011.07.14 Thursday
昨日は朝からなにもくわないで原稿描いてました 深夜にはもうおなかがぺこぺこ、血糖値低くてシャーペンが震えてくる始末 というのも、これがやりたかったからなのですお! 先輩譲りのスーパーカブに飛び乗り、深夜の19号に突撃です! 買ってきましたよ〜 夏ですからね!うなぎです! 今日はすきやと吉野家の鰻を食べ比べようと思います 双方とも、並盛りですが価格はすこし違います すきや 鰻丼並 680円 吉野家 鰻丼並 550円 この時点で、差があるのですが いわゆる各店の「標準」で考えてみようかと思います では袋から出してみましょう すでに大きさに差があるわけですね ちなみに、吉野家は ご飯が傾きでよってしまっていますね ご飯の漏りが緩いせいですな 鰻も動いてしまってます すきやはきっちり盛ってましたね 鰻も動いてません 容器の大きさも結構違います 鰻の大きさにも差がありますね 130円の差は明確に出ている感じです 鰻の色は吉野家が茶系。すきやが朱色系 この辺は趣味でしょう では早速、腹も減っているので食べてみましょう ーと、そこへ思わぬ闖入者が! 夏の名物、蛾の突撃です! てめーじゃますんなあぁ! ー穏便にティツシュのベッドへご退場願いました さて… みくみくをWEBラジオでかけながら、鰻丼の比較を ーとはいいつつもう目が回りそうなほど腹が減っているので 味がわかりますかねえw ちなみに、香りはどちらもおなじようでした 箸は吉野家のモノを使用 まずは軽く割いてみましょう すきや↓ 吉野家↓ 厚みは双方かかわりません ふかふかしてどちらもおいしそうです 皮はすきやのほうがしっかりしてる感じです もう辛抱たまりません!! 双方食ってみます!いただきます! ああ。うなどん2つ食えるなんて なんて幸せなのでしょう!!!! ああうんめええ! ___________________ ここでキャラ考察 能登さんはまちがいなく、「家来」としての分から 吉野家の550円の方を選ぶと思われます 重森くんはたぶんどちらでもいいとおもってるのではないでしょうか というのは、まちがいなく半分にして、交換しようと考えてます なんと奥ゆかしい。 好いお殿様に恵まれて能登さんは幸せです 考察終わり ___________________ おっと!わすれていました! みくさんにと同じ、緑の山椒です ちなみに、山椒、吉野家の方はつきませんでしたね 単に店員さんが忘れていたのかな? ぱらぱら 一気にくい進めます 味の話ですが、 色で感じると思いますが 数寄屋の方が「華やか」な感じがします たれの色でもそうなのですが 基本的に数寄屋の方が鼻に「クッ」とくる感じで 味も濃くて鋭い感じ。吉野家はやわれかくおとなしい。味も香りも 一段薄くて、色も地味、 よく言えば食べやすい感じ?といえばいいのかな? このクラスでは鰻本来の味よりは、たれの支配力が 大きいと思いますが、その辺が明確に出てます と考えながらも夢中になってぱくつきまして 一気に 完食!ごちそうさまでした! おいしかったですよ! ___________________ まとめ ___________________ 最初に述べましたが この2食はすでに130円の値段差があるので 同じ土俵で比較するには多少無理があるのかもしれません 簡単に言えば、コスト最重要視の吉野家と コストには少し目をつぶって、質も考えた数寄屋 この点に起因する差はしようがないと思います でもあえて、「標準」で比較するなら 今回は自分としては数寄屋の勝ちと判断します というのは、吉野家、680円にしても、量が増えるだけで たれと、うなぎの基本的な質はかわらないだろうからです 牛丼では味の点で、コスト高でも味とアメリカ牛を守った?吉野家ですが うなぎではコストを第一に考えている気がしますね ただ、130円の差はけっこうでかいです 毎日牛丼のように食う機会があるなら、吉野家という選択は 十分にありありではないかと思いますよ 毎日どころか、今年はもう鰻を食うこともないでしょうから そう考えると、純粋に味で勝った数寄屋が、自分的には上です でも、こういう風に楽しい食べ比べの機会をくれた 数寄屋と吉野家さん、双方に感謝いたします いっしょに食べてくれた(脳内でw) 能登さんと重森君にも感謝! あと、日々の糧を与えてくださる読者のみなさんに感謝! さーて、気合い入った!がんばりますよ! ___________________ ___________________ 今日はちょっといつもと違う企画でした ときどきはこういうのもいいかな? みくはうなぎたべるのかすら? インターネットのラジオ局リストがw アニソンばっかwwwヒドスw | - | comments(0) | trackbacks(0)
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